【図解付き要約】「1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法」を読んで

本要約
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オンライン出版から西アフリカでの社会起業に至るまで、さまざまな場所で多くのビジネスを生み出し続けている、起業家の『クリス・ギレボー』氏の著書です。

1万円というわずかな資金で起業をするための方法を記した本です。

こんな人にオススメ
  • 少ない資金で起業したいと考えている人
  • 会社を辞めず片手間でお金を稼ぎたい人
  • アイデアはあるが一歩踏み出せない人

上記に当てはまるような方は是非読んでみてください。

本記事は、私が重要だと思ったことを要約して記載しています。備忘録として記載している部分もございますがご容赦ください

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本書の要約

ビジネスを始めるために大切なこと

あなたがビジネスを始めるにおいて、最も大切なことは『他人が喜んであなたにお金を払いたくなる価値のあるものをつくり上げる』ことです。

ビジネスを始めるために必要なことは以下の3点です。

  • 製品またはサービス(あなたが売るもの)
  • 代金を払ってくれる人々(顧客)
  • 支払いを受ける手段(製品またはサービスとお金を引き換える方法)

ただし、「闇雲に製品を作る」「購入するターゲットも無い」ようなビジネスを始めたとしても上手くいきません。

ビジネスをうまくいくようにするためには、自分の情熱やスキルを、他人にとって有益なものと一致させることが大切です。

1万円起業がうまくいくためのルール
  1. 「自分の情熱」と「他人の興味」の共通部分を探す
    あなたが好きなことと他人の興味が重なるようにする
  2. スキルを転用する
    自分が持っているすべてのスキルのうち、他人の役に立ちそうなものについて考えてみる
  3. 「魔法の薬」
    上記1・2を組み合わせることで見えてくる計算式のこと
    情熱やスキル + 有用性 = 成功

このルールを意識することで、「少ない資金で成功」につなげることができます。

実際に本書の調査対象となった1500人のうち、初期投資の平均額はおよそ6万円で、36%は1万円以下でした。

つまり、借金や外部からの投資もなしで起業し成功している人はたくさんいます

そのためにも、売り込む製品・サービスを用意するにあたり、他人にとって有益なものを探し、お金ではなく労力をつぎ込むようにしましょう。

他人にとって有益なものをどのように見つけるか

前項でもお伝えしたように、「あなたが人に与えたいと思うものではなく、人が本当に欲しがるものを提供する」ことが大切です。

基本的に人々が増やしたいものは、「愛」「お金」「時間」「人から認められる」ことであり、一方減らしたいものは「ストレス」「争い」「葛藤」です。

誰かの生活をよりよくするための、「アイデアの見つけ方」「人に利益を与えるための戦略」を以下に記載します。

アイデアの見つけ方

ビジネスのアイデアはどこにでも転がっています。日常生活における「看板」「広告」等を目にした際、その企業が一番伝えたいメッセージが何かを考えてみると良いです。

①買い物で感じた「不便」

店の使い勝手が悪いと感じたり、売っていないものを探し回った経験があれば他の人も同様の不便を感じていることがあります。

そのような製品は市場にないため、欲しがっている人がいる可能性があります。

②新しい技術が生み出す需要

ある出来事から派生する結果は一つだけではないため、ある製品が普及すると新たな市場が急速に拡大することがあります。

具体的にはスマートフォンの普及により、アプリ開発・スマホケース製造者の市場が拡大したように、一つの出来事から他の分野に市場が派生していきます。

このようなチャンスを捉え、アイデアを見つけていきましょう

人に利益を与えるための戦略

①隠れた本音を掘り起こす

人が欲しいというものと、実際に欲しがっているものは違うことがあります。

顧客自身も気づいていない本当の希望を叶えることで大きな利益を与えることができます。

(例)カメラマン:結婚式において定番の写真は不要と言う顧客であっても、定番の家族写真を2、3枚取るだけで良い思い出となり喜んでもらえる

②顧客をヒーローにする

顧客が仕事や趣味において、上司や同僚の前でヒーローになれるようなプログラムを提供しましょう。

例:ビジネスにおける効率を上げるコツをWebサイトで提供。顧客が周囲から認められ、評価されるようになる

③人が買うものを売る

これは必要だろうとあなたが簡単に考えるものを人は必要としていません。もっと頭を絞って、人が本当に欲しがるものを考える必要があります。

例:安い費用で旅行したい顧客に対し、複雑な航空会社の情報は不要。手順に従うだけで格安航空券を手に入れる方法を提供する。

実際にビジネスを始めるにあたって

次は実際にビジネスを始めるにあたって大切なことを記載します。

「すばやくスタートし、反応を見てから考える」「計画を立てすぎてそこに時間をとられすぎない」ことを意識しましょう

  • ポイント①:計画をA4用紙一枚以内にまとめる

考えすぎて足踏みしないため、必要な計画のみをA4用紙にまとめましょう

計画の内容
  • 概要
    何を売るのか
    誰が買うのか
    誰を助けるアイデアなのか
  • お金
    いくら請求するのか
    どうやって支払いを受けるのか
    このプロジェクトで稼ぐ方法は他にあるのか
  • 売り込み
    顧客はどうやってこの商品を知るのか
    どうすれば口コミで広めてもらえるか
  • 成功の基準
    顧客数:●●名
    年間収入:●●円
  • 障害と問題
    このプランの具体的な懸念は
    懸念に対する解決策は
  • 期日
    このプロジェクトを●●までに立ち上げる

ポイント②:売り出しを実行するときのルール

実際にサービスを売り出す際のルールが5点あります。

売り出しのルール
  • ①市場性の高いアイデアを選ぶ
    「問題を解決することができるもの」「あるいは他人がお金を払ってでもほしがるような有益なもの」を選ぶ(革新ではなく有用性を考える)
  • ②費用を抑える
    お金ではなく労力をつぎ込むようにする
  • ③まず売ってみる
    どうすれば初めての販売ができるのかを考えるためにもまずは売ってみる
  • ④作る前に市場を確かめる
    多大な労力をつぎ込む前に、自分が提供するものを欲しがる人がいるかどうか把握する
  • ⑤最初の結果によって変えるべきところは変える
    最初の成功を収めたら、状況を整理して次になにをすれば良いか決める。

このように、変化する顧客のニーズに対応するためにプランは行動しながら立て、とりあえずビジネスを始めてみるようにしましょう。

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まとめ

本書を読むことによって、1万円というわずかな資金で起業をするための方法を学ぶことができます。

まとめ
  • 他人が喜んであなたにお金を払いたくなる価値のあるものをつくり上げる
  • 計画を立てすぎてそこに時間をとられすぎない
  • プランは行動しながら立て、とりあえずビジネスを始めてみる

実例も挙げており、とても参考になる本です。

  • 少ない資金で起業したいと考えている人
  • 会社を辞めず片手間でお金を稼ぎたい人
  • アイデアはあるが一歩踏み出せない人

上記に当てはまる方は是非読んでみてください。

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