【図解付き要約】「ひろゆき なまけもの時間術」を読んで

本要約
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「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」の開設者であり、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する『ひろゆき』(本名:西村博之)氏の著書です。

成果主義社会において、できるだけラクに、楽しくいきていくための時間の捉え方、扱い方を記した本です。

こんな人にオススメ
  • 楽して生きていきたい人
  • できるだけ頑張りたくない人
  • 最低限の労力で暮らしたい人

上記に当てはまるような方は是非読んでみてください。

本記事は、私が重要だと思ったことを要約して記載しています。備忘録として記載している部分もございますがご容赦ください

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本書の要約

そこまで働かなくてもよい

日本人にとって労働は美徳であり、少しくらい条件が悪くても頑張って働くことに価値を見出します。

タクシーに乗ってまで仕事時間を確保し、タクシー代は移動オフィス代だと考える人もいるほどです。

しかし、やたらと仕事時間を確保したがる人がすごくうまくいっているという話をあまり聞いたことがなく、仕事に時間をかけるほど成果が上がるという頑張り方には限界があります。

そのためにも、膨大な作業に時間を捧げるより、仕事がうまくいくアイデア探しや、自分がいなくても仕事が回る仕組みづくりに時間をかけるようにしましょう。

「君がいないと会社が回らない」ではなく「君がいなくても大丈夫でした」と言われるよう、人に動いてもらう仕事の在り方をする必要があります。

例えばプログラミングにおいて、自分が手を動かすよりも人を雇って手を動かしてもらい、自分は自分にしかできない別のことを考えるという仕事の在り方です。

自分の能力だけに頼るのではなく、周りの人やモノに頼ることで時間と手間を節約し、短い時間でより良いものを創り出しましょう。

そこまで働く必要はない

仕事に時間をかけるほど成果が上がるという頑張り方には限界がある

周りの人やモノに頼り、自分は自分にしかできない別のことを考える

時間と手間を節約し、短い時間でより良いものを創り出す

時間を守ることがそんなに偉いのか

これまでは締め切りを守ることが評価における絶対的価値でした。

ただ、成果主義社会において、そこだけを頑張ることが本当に正しいのでしょうか。

世の中には「時間通りにこなすこと」を重視する風潮が根強いですが、そこには何の価値も生まれていない「空っぽの行為」も多くみられます。

組織が未来の安定を確約してくれる時代は終わりが近づいており、時間通りに仕事をこなすより、「自分だけの価値を生み出すこと」や「優先順位を意識して動くこと」ができる人が求められています。

今あるものに乗っかり、他人の手の平の上で働くことは自分でなくてもできることです。

そういう誰にでもできる仕事を続けて人生の時間を切り売りしている限り何も手に入りません。

「自分で一から作り上げる」「自分だけの価値が手に入る」方向にシフトすることも考えてみてはどうでしょうか。

前もって決めた予定通りにただ仕事をこなすだけの「人から使われることに優秀な人」ではなく「自分で物事を動かすことに優秀な人」になることが良いと思います。

時間通りにこなすより価値を生み出す

○:締め切りを過ぎたとしても価値のあるものを生み出す
×:締め切りを重視しすぎて価値のないものを生み出す

間違った努力という時間のムダを省く

時間が足りないという場合において「いかに時間を捻出するか」を考えるより、「自己鍛錬」や「試行錯誤」といったムダな時間を省くほうが手っ取り早いのではないでしょうか。

日本では美徳とされがちな「自己鍛錬」も鍛錬を目標にしてやみくもに努力するより、もっと手っ取り早い方法を考えるべきです。

例えば、

  • 英語を話せるようになりたい:日本で文法書を読むより、英語圏に暮らしてしまう
  • プログラミングを学びたい:入門書を最初から読むより、作りたいゲームに必要なスキルから学ぶ

このようにコツコツと鍛錬を積むよりも、最初に体験してみた方がもの覚えは良くなるし、続きやすいというのが人間の習慣です。

同じように「試行錯誤」もムダだと考えます。

会社ではPDCAのように、試しては修正して、どんどん精度を上げていくというやり方は確かに理屈に合っているように見えますが、個人でコツコツやっていても時間の無駄ともいえます。

それよりもできる人に頼んでしまうことが一番ムダがなくてよいのではないでしょうか。

会社の仕事においては、間違いなく自分より経験を積んでいる先輩がいます。

経験を積んでいるということは、仕事に関して、自分より多くの情報をもっているということであり、その情報を利用させてもらった方が仕事は早くすむわけです。

間違った努力を省く

自己鍛錬:コツコツと鍛錬を積むよりも、最初に体験してみた方がもの覚えは良くなる
試行錯誤:PDCAサイクルをまわすより、できる人に頼んでしまう

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まとめ

本書を読むことで頑張りすぎることなく、できるだけラクに生きていくための時間の考え方を学ぶことができます。

まとめ
  • 成果主義社会において締め切りよりも価値のあるものを創り出すことが大切
  • 仕事に時間をかけるほど成果が上がるという頑張り方には限界があり、時間と手間を節約し、短い時間でより良いものを創り出す
  • そのために、自分の能力だけに頼るのではなく、周りの人やモノに頼る
  • 楽して生きていきたい人
  • できるだけ頑張りたくない人
  • 最低限の労力で暮らしたい人

上記に当てはまる方は是非読んでみてください。

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